なんびょうむすこ!-慢性肉芽腫症と息子のゆるゆる日記-

慢性肉芽腫症の息子のお母ちゃん(hao)です。病気や入院のことをイラスト付でまったり徒然書いていきます。

全身麻酔での穿刺手術を2回!

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慢性肉芽腫症について知らない方はぜひご一読くださいませ!↓
「ざっくり説明!慢性肉芽腫症」
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ひとまずコブの治療がはじまりました。


エコー、レントゲン、CT、MRIなどの検査をおこない、コブが他にないか?コブの中身は何か?を調べます。

幸い他にコブはなさそうです。

中身は、水か、膿か、はたまた血液か。
血液だと、ちょっとヤバい、らしい。



結局中身を出してみないことにはわからない。
ということで、穿刺手術をすることになりました。

穿刺手術は、注射器をコブに差し
中身を吸い取る感じの手術です。(ざっくり(笑))


大人であれば局所麻酔で済みますが
赤ちゃんなので安全のため全身麻酔でおこまいました。

ものものしい部屋にて
全身麻酔、手術、と聞いて
ビビるお母ちゃんとお父ちゃん。(笑)



手術は無事成功。
中身は、ザ・膿☆という感じの黄色い膿でした。
(お医者さん術後にサラッと見せてくれた(笑))

膿はブドウ球菌と判明。
普段は害のない子達ですが、息子にとってはこれから迷惑をかけられることになりそうです。



手術が成功したのもつかの間。
しばらくしてコブが肥大化してきます。

手術前に説明がありましたが
手術などで刺激を与えると、余計増殖してしまう可能性があるとのこと。
まさにそれでした。

キレイに取りきれるわけではなかったので
残っていたやつらが増殖してしまったのです。



急遽2回目の手術をしました。



その後もまた肥大化しましたが
穿刺跡の穴から膿が風船のように膨らんでいたので
自然と破れるのを待つことに。

破れた後は手で押し出し中身をできるだけキレイにしました。
(痛かっただろうな~。。。)



ここまで入院してから約3週間。

なかなか壮絶でした。



さて、これでコブは大方解決。
あとは抗生剤で残った菌を殺していきます。


しかし、肝心の
「なぜこんな感染が起きているのか?」
にはたどり着けていません。

2回目の手術をした頃、答えに近づきつつありました。
続きます!


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